みなさん、いかがお過ごしでしょうか。ライボ郎です。
さて、今日からもう1つの実況プレイブログの新シリーズを始めます。
昨日のブログでは「ロビンソン漂流記」の実況プレイブログの第１回を披露しました。
今回披露するのはアークライトから出ている「ザ・ネゴシエーター 人質交渉人」です。
交渉人になって、立てこもり犯から人質を救出し、犯人を逮捕、または射殺することを目指すゲームです。簡単な説明はこちらよりどうぞ。
では、さっそく実況・解説のA部さんとB藤さんに出てきていただきましょう。
実況：みなさま、ごきげんよう。実況のA部です。解説はお馴染みB藤さんです。
解説：B藤です。よろしくお願いします。
実況：さあ、今回は「ザ・ネゴシエーター」のプレイの様子をお伝えします。まずはセットアップです。
解説：テーブルの上のボード「状況ボード」を見ると、左側の円が犯人の精神状態を表しています。
赤いトークンが今現在の精神状態を指しており、今は「４」を示しています。
円の下の青いトークンがあるところは「会話ポイント」といって、下に並んでいる説得フェイズで使うカードの購入などで使います。
右側の黄色いトークンが「人質」です。プレイによって、救出されると上のエリア、犯人に殺害されると下の赤いエリアに移動します。
実況：勝利条件、敗北条件はどうでしょうか？
解説：勝利条件は①人質が半分以上救出されている②犯人が逮捕または射殺されること。
敗北条件は勝利条件が達成不可能になること②イベントカードが無くなってプレイできないとき
の２つです。
実況：いよいよスタートです。
ここに文章を入力。
実況：それでは、１ターン目の説得フェイズです。B藤さん、この「説得フェイズ」では何をするんでしょうか？
解説：会話カードをプレイします。
解説：このフェイズでは手持ちのこのカードを持っているだけ、好きな枚数をプレイすることができます。ただし、会話カードの効果で、説得フェイズが終わりになることもあります。
そしてこのカードの真ん中のところが重要です。１番上がサイコロの警察のバッジの目が２つ出たときです。これを「勝利数２」といいます。このカードなら会話ポイントを「３」ポイント得ます。 真ん中の「勝利数１」ならこのカードでは会話ポイント「２」ポイント得ます。１番下の勝利数「０」なら会話ポイント「１」ポイント入りますが、説得フェイズが終わりになってしまいます。
実況：なるほど、ではこのカードをプレイするということは、会話ポイントを得たいわけですね。
解説：そうですね、より効果の強い「会話カード」を手に入れるには、「会話ポイント」がひつようですからね。
実況：それでは、サイコロはどうなるでしょうか？
実況：勝利数「２」が出ました。
解説：これは幸先の良いスタートになったんじゃないでしょうか？
実況：プレイヤーは次の会話カードをまだプレイするようですね。
実況：それでは次の会話カードを見てみましょう。
解説：このカードでは勝利点②なら「感情レベル１ダウン」と「会話ポイント１アップ」
勝利数①なら「感情レベル１ダウン」、勝利数⓪なら「会話ポイント１ダウン」となります。
実況：それでは、サイコロの目はどう出ますでしょうか？
実況：B藤さん、この目はどうなるでしょうか？
解説：無地の目は完全なハズレ、もう１つのサイコロの④の目に２枚のカードの絵が入っていますね。
実況：これはどういう意味でしょうか？
解説：任意の手札の会話カード２枚を選んで捨てれば、勝利数①のサイコロの目と変えられます。
実況：プレイヤーの選択は？
実況：これは・・・・、２枚捨てた、ということですね。
解説：そのようですね。
実況：状況ボードに変化がありました。
解説：会話ポイントが３ポイント入って、感情レベルが１下がりましたね。
実況：次は「計画フェイズ」に入ります。
実況：B藤さん、計画フェイズでは何をするのでしょうか？
解説：①会話ポイントを使用して、カードを購入する
②先ほどの会話フェイズで使用済みのカードをカード置き場に戻す
を①→②の順で行います。②でゲームから除外されたカードは、戻すことができません。
実況：おっとここで、プレイヤーはポイント①のこのカードを１枚買いましたね。
解説：ちょっとおとなしい買い物でしたね。もうちょっと大胆でも良かったかもしれません。
実況：次は「イベントフェイズ」です。
実況：ここでは何をしますか？
解説：状況ボード右側のイベントカードを１枚めくります。
実況：不穏なカードが出てきました。
解説：感情レベルが２上がりましたね。先ほど１つ下げておいてよかったです。
さあ、ここからどうなるか。次回をお待ちください。
ライボ郎です。ここまでありがとうございました。
他の実況プレイブログはこちら
をご覧ください。
さて、今日からもう1つの実況プレイブログの新シリーズを始めます。
昨日のブログでは「ロビンソン漂流記」の実況プレイブログの第１回を披露しました。
今回披露するのはアークライトから出ている「ザ・ネゴシエーター 人質交渉人」です。
交渉人になって、立てこもり犯から人質を救出し、犯人を逮捕、または射殺することを目指すゲームです。簡単な説明はこちらよりどうぞ。
では、さっそく実況・解説のA部さんとB藤さんに出てきていただきましょう。
セットアップ
実況：みなさま、ごきげんよう。実況のA部です。解説はお馴染みB藤さんです。
解説：B藤です。よろしくお願いします。
実況：さあ、今回は「ザ・ネゴシエーター」のプレイの様子をお伝えします。まずはセットアップです。
解説：テーブルの上のボード「状況ボード」を見ると、左側の円が犯人の精神状態を表しています。
赤いトークンが今現在の精神状態を指しており、今は「４」を示しています。
円の下の青いトークンがあるところは「会話ポイント」といって、下に並んでいる説得フェイズで使うカードの購入などで使います。
右側の黄色いトークンが「人質」です。プレイによって、救出されると上のエリア、犯人に殺害されると下の赤いエリアに移動します。
実況：勝利条件、敗北条件はどうでしょうか？
解説：勝利条件は①人質が半分以上救出されている②犯人が逮捕または射殺されること。
敗北条件は勝利条件が達成不可能になること②イベントカードが無くなってプレイできないとき
の２つです。
実況：いよいよスタートです。
１ターン目説得フェイズ①
ここに文章を入力。
実況：それでは、１ターン目の説得フェイズです。B藤さん、この「説得フェイズ」では何をするんでしょうか？
解説：会話カードをプレイします。
解説：このフェイズでは手持ちのこのカードを持っているだけ、好きな枚数をプレイすることができます。ただし、会話カードの効果で、説得フェイズが終わりになることもあります。
そしてこのカードの真ん中のところが重要です。１番上がサイコロの警察のバッジの目が２つ出たときです。これを「勝利数２」といいます。このカードなら会話ポイントを「３」ポイント得ます。 真ん中の「勝利数１」ならこのカードでは会話ポイント「２」ポイント得ます。１番下の勝利数「０」なら会話ポイント「１」ポイント入りますが、説得フェイズが終わりになってしまいます。
実況：なるほど、ではこのカードをプレイするということは、会話ポイントを得たいわけですね。
解説：そうですね、より効果の強い「会話カード」を手に入れるには、「会話ポイント」がひつようですからね。
実況：それでは、サイコロはどうなるでしょうか？
実況：勝利数「２」が出ました。
解説：これは幸先の良いスタートになったんじゃないでしょうか？
実況：プレイヤーは次の会話カードをまだプレイするようですね。
１ターン目説得フェイズ②
実況：それでは次の会話カードを見てみましょう。
解説：このカードでは勝利点②なら「感情レベル１ダウン」と「会話ポイント１アップ」
勝利数①なら「感情レベル１ダウン」、勝利数⓪なら「会話ポイント１ダウン」となります。
実況：それでは、サイコロの目はどう出ますでしょうか？
実況：B藤さん、この目はどうなるでしょうか？
解説：無地の目は完全なハズレ、もう１つのサイコロの④の目に２枚のカードの絵が入っていますね。
実況：これはどういう意味でしょうか？
解説：任意の手札の会話カード２枚を選んで捨てれば、勝利数①のサイコロの目と変えられます。
実況：プレイヤーの選択は？
実況：これは・・・・、２枚捨てた、ということですね。
解説：そのようですね。
実況：状況ボードに変化がありました。
解説：会話ポイントが３ポイント入って、感情レベルが１下がりましたね。
実況：次は「計画フェイズ」に入ります。
１ターン目計画フェイズ
実況：B藤さん、計画フェイズでは何をするのでしょうか？解説：①会話ポイントを使用して、カードを購入する
②先ほどの会話フェイズで使用済みのカードをカード置き場に戻す
を①→②の順で行います。②でゲームから除外されたカードは、戻すことができません。
実況：おっとここで、プレイヤーはポイント①のこのカードを１枚買いましたね。
解説：ちょっとおとなしい買い物でしたね。もうちょっと大胆でも良かったかもしれません。
実況：次は「イベントフェイズ」です。
１ターン目イベントフェイズ
実況：ここでは何をしますか？解説：状況ボード右側のイベントカードを１枚めくります。
実況：不穏なカードが出てきました。
解説：感情レベルが２上がりましたね。先ほど１つ下げておいてよかったです。
さあ、ここからどうなるか。次回をお待ちください。
ライボ郎です。ここまでありがとうございました。
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