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ごあいさつ
今回もよろしくおねがいします。実況のA部です。
解説のB藤です。よろしくお願いします。
このシリーズの初回は下のリンクよりご覧ください。
今回は1ターン目の「建設フェイズ」からご覧いただきます。
建設フェイズ①
それでは、「建設フェイズ」から見ていきましょう。
まずは、手札にどんなカードがあるかを見てみたいですね。
それでは見てみましょう。
画像の一番下に7枚並んでいるのが、今の手札です。
ゲームが始まる前からの5枚の手札とドラフトフェイズで引いた2枚です。
おっと、ここで動きがありました。
これは、どういうことでしょうか?
手札から好きなカードを任意の山札に戻すと、基本村人カードの「木こり」「藁積み」「鉱夫」の中から好きなカードと交換できます。
どのタイミングでできますか?
建設フェイズ中なら好きなタイミングでできますよ。
何枚まで交換できますか?
1ターンで3枚までできます。
さらにこのカードがすぐに建設されたようです。
この建設は建設フェイズの回数の制限とは関係なしにできます。
建設の回数の制限とは何ですか?
1ターンごとに建設できる回数には制限があります。
建設済みの建設アイコンの数+2です。
最大で5つまでです。
次は建設フェイズの続きです。
建設フェイズ②
建設フェイズが続きます。
B藤さん、これについて解説をお願いします。
「藁積み」の上に「屋根葺き」が、
「鉱夫」の上に「鍛冶屋」が建設されました。
ええ、そうですね・・・。
で!? まさかそれだけじゃないですよね?
なぜ重ねるか、というところですが、
「生産チェーン」というルールがあります。
村人カードの中には、建設するためにはそのカードの下には建設済みのカードがある必要があるカードがあります。
今建設されたカードはそういったカードだったということですね。
そういうことです。
だから、先ほど3枚の基本村人カードが交換されたんですね。
ええ、おそらくそういうことだと思います。
次は「イベントフェイズ」です。
イベントフェイズ
それでは「イベントフェイズ」を見てみましょう。
まずは、今のイベントカードを見てみましょう。
今のイベントカードは「ギルドの陰謀」ですね。
女伯爵の村にある村人カードに鍵輪があれば、その村人カードに金貨②を置きます。
「樽職人」には鍵輪があるので、
金貨②が置かれました。
通常ルールではイベントカードは女伯爵が得た
村人カードに描かれている金貨の価値によって枚数が変わりますが、
今回は初心者ルールなので、イベントカードは常に1枚のみになります。
なるほど、ここで今回は終わりです。また次回をお楽しみに。
ありがとうございました。
さいごに
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