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ごあいさつ





今回もよろしくおねがいします。実況のA部です。









解説のB藤です。よろしくお願いします。








今回は日本語版がホビージャパンから出ている、「ヴィレジャーズ」のソロプレイでの実況プレイをお届けします。








このシリーズの初回は下のリンクよりご覧ください。








今回は1ターン目の「建設フェイズ」からご覧いただきます。









建設フェイズ①





それでは、「建設フェイズ」から見ていきましょう。









まずは、手札にどんなカードがあるかを見てみたいですね。








それでは見てみましょう。




DSC_0222





画像の一番下に7枚並んでいるのが、今の手札です。








ゲームが始まる前からの枚の手札とドラフトフェイズで引いた枚です。








おっと、ここで動きがありました。




DSC_0223





これは、どういうことでしょうか?








手札から好きなカードを任意の山札に戻すと、基本村人カードの「木こり」「藁積み」「鉱夫」の中から好きなカードと交換できます。








どのタイミングでできますか?








建設フェイズ中なら好きなタイミングでできますよ。








何枚まで交換できますか?








ターンで枚までできます。




DSC_0226





さらにこのカードがすぐに建設されたようです。


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この建設は建設フェイズの回数の制限とは関係なしにできます。








建設の回数の制限とは何ですか?








1ターンごとに建設できる回数には制限があります。
建設済み建設アイコンの数+2です。
最大で5つ
までです。








次は建設フェイズの続きです。









建設フェイズ②





建設フェイズが続きます。





DSC_0228





B藤さん、これについて解説をお願いします。








藁積み」の上に「屋根葺き」が、
鉱夫」の上に「鍛冶屋」が建設されました。








ええ、そうですね・・・。
で!? まさかそれだけじゃないですよね?








なぜ重ねるか、というところですが、
生産チェーン」というルールがあります。
村人カードの中には、建設するためにはそのカードの下には建設済みのカードがある必要があるカードがあります。








今建設されたカードはそういったカードだったということですね。








そういうことです。








だから、先ほど3枚の基本村人カードが交換されたんですね。








ええ、おそらくそういうことだと思います。








次は「イベントフェイズ」です。









イベントフェイズ





それでは「イベントフェイズ」を見てみましょう。









まずは、今のイベントカードを見てみましょう。




DSC_0232





今のイベントカードは「ギルドの陰謀」ですね。








女伯爵の村にある村人カードに鍵輪があれば、その村人カードに金貨②を置きます。




DSC_0233





樽職人」には鍵輪があるので、
金貨②が置かれました。








通常ルールではイベントカードは女伯爵が得た
村人カードに描かれている金貨の価値によって枚数が変わりますが、
今回は初心者ルールなので、イベントカードは常に1枚のみになります。








なるほど、ここで今回は終わりです。また次回をお楽しみに。








ありがとうございました。









さいごに





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ヴィレジャーズ 日本語版
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