新シリーズスタート!
みなさん、今回から実況プレイブログの新シリーズが始まります。
「グリッズルド」のソロプレイの実況プレイブログです。
このゲームの舞台は第一次世界大戦中のフランスの塹壕戦。
小さな村の幼馴染たちが、厳しい戦場で生き残り、
みんなで故郷に生きて帰ることを目標にするゲームです。
それでは、今シリーズがどうなるか、ご覧ください。
ミッション①手札を見てみよう。
改めましてよろしくお願いします。実況のA部です。
解説のB藤です。今シリーズもよろしくお願いします。
それでは、最初のミッションが始まる前に、
手札3枚を見てみましょう。
この手札を見て、どう考えますか?B藤さん。
そうですね。このソロプレイでは、
手札を1枚引くごとに手札を1枚引くかどうかを考えますが、
この手札を見る限り、4枚目、5枚目に
どんなカードが出てくるかがポイントになりそうです。
この3枚に致命的な問題はなさそうですか?
そうですね。問題になるのは、4枚目以降だと思います。
それでは、ミッションの開始です。
ミッション①ーミッション開始!
ミッションが始まります。
まずは「ガストン」の番です。苦難カードを1枚プレイしました。
「手札が2枚以上あると撤退できない」”頑固”をプレイしました。
はい、カードを1枚引いたところで、
手札を補充するかどうかを選びます。
1度手札を引かないことを選ぶと、
このミッションではもう、手札を引くことができません。
ライボ郎、どんなカードを引くのでしょうか?
ここで情報が入ってきました。
はい、なんでしょう?
ライボ郎、手札を補充しませんでした。
え!?(# ゚Д゚)ありえない!まだまだリスクは低いでしょう!
1つのミッションでできるだけ多くのカードを
プレイしないと、後々苦しくなりますよ!
・・・・、とりあえず次を見てみましょう。
アンセルムの番です。
脅威カードがプレイされました。
このカードには「銃弾」と「雨」の脅威が表されています。
B藤さん、カードの下にある絵は何ですか?
これは「トラップのシンボル」です。
このルールは採用するかどうかは選ぶことができます。
採用すると、このシンボルが入ったカードを
プレイしたときに、すぐに、試練の山からカードを
1枚プレイしなければなりません。
今回はこのルールは採用されましたか?
今回は、採用しなかったようですね。
それだけに、余計に手札は補充して欲しかったですね。
続いて、シャルルの番がまわってきました。
ちなみにキャラクターカードの隣にあるコマは、
このキャラクターの番であることを示しています。
脅威カードがプレイされました。
このカードには「銃弾」「笛」「ガスマスク」が表されています。
「笛」はどんな意味ですか?
「襲撃の合図」を表しています。
なるほど。ここで手札が全てなくなりました。
次にミッション終了後の処理です。
ミッション①ーミッション終了後
ここからはミッション終了後の処理を見ていただきましょう。
まずは「士気の低下」です。
残った手札+2枚のカードを
「残り士気」から「試練の山」へ動かします。
今回は2枚です。
サポートタイルで示されたキャラクターが
サポートタイルの恩恵を受けます。
真ん中が明るくなっているので、
「アンセルム」が恩恵を受けます。
「頑固」が除外されたようです。
あれ?「頑固」は”ガストン”ですよね?
またライボ郎はミスをしたようです。
ライボ郎最低ですわ・・・・。
脅威カードも苦難カードも除外されました。
ちなみに今回のようなミッションに成功したときには、
サポートタイルで「幸運のお守りの回復」か
「2枚までの苦難カードの除外」を選択できます。
どちらにしても先ほどのサポートはミスでした。
次のミッションはどうなるのか?
また次回もよろしくお願いします。
さいごに
新シリーズ第1回、いかがだったでしょうか?次回はコチラ↓↓
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「休戦版」はキャラクターのフィギュアがあり、
よりこのゲームのドラマを感じやすくなっています。
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