最終回!
このやり直しでお送りしてきたこのシリーズも今回で最終回です。ルールの確認はソロプレイでは非常に重要なことであると、
今回思い知らされました。
このシリーズが終わって、次のシリーズが始まっても、
そこは気を付けていきたいと思います。
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このシリーズの初回をご覧くださると幸いです。
それでは、最終回もよろしくお願いします。
昼の時間
実況:最終回もよろしくお願いします。実況のA部です。解説:よろしくお願いします。解説のB藤です。
実況:それでは昼の労働前の個人ボードです。
実況:お金が「0」になってしまっていますね。
解説:ここでお金を稼ぐことも、移動するための時間を
残しておくことも重要です。バランスが難しいですね。
夜の時間
実況:さあ、最後の夜の時間です。解説:まずはルートを見てみましょう。
実況:B藤さん、どう見ますか?
解説:今の時間とお金ですが、どちらもさほど多いわけではありません。
どのルートを通って、どの店に入るかが最後に
どれだけハピネスを獲得できるかに関わってきます。
このルートでどこの店に入ったのか、見てみたいですね。
実況:次で入ったお店を見てみましょう。
夜の時間②
実況:寄った施設を見てみましょう。実況:「映画館」と「コンビニ」に入っていますね。
解説:お金と時間の兼ね合いでこの2つが限界だったようですね。
実況:それでは個人ボードです。
実況:個人ボードについて説明をお願いします。
解説:まず時間ですが、移動で「5」時間、映画館で「1」時間の消費です。
お金は「映画館」で「3」金、「コンビニ」で「1」金です。
実況:ハピネスについてはどうですか?
解説:「映画館」で「6」、「コンビニ」で「1」獲得しました。
合計で「7」獲得しました。
実況:まだお金が残っていますね?
解説:「3」金で「1」ハピネスと交換できます。
実況:結果、最終的に「66」ハピネスとなりました。
解説:前回のシリーズではルールを間違えて
同じ目的カードを複数回達成していましたが、
今回はそのルールのミスは無しで前回以上に
ハピネス(勝利点)を獲得できました。
前回よりも明らかに良くなっていますね。
実況:今シリーズもお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
次のゲーム、シリーズでもよろしくお願いします。
さいごに
今シリーズもお付き合いいただきありがとうございました。このゲームが気に入った方は
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