みなさん、いかがお過ごしでしょうか。ライボ郎です。

さあ、いよいよ今回が初めてプレイしたフリードマン・フリーゼ「ファミリア第２版」ソロプレイ用のルールでの実況プレイブログ最終回です。

前日の記事でも言いましたが、過去の自分のプレイを改めて見返すとダメなところが多くて頭を抱えてしまいますね。でもこれを繰り返して、ボドゲ脳を鍛えて、他のプレイヤーと戦うときの力にしていきたいと思います。これからもお付き合いいただければ幸いです。
このシリーズの初回はこちら


それでは、ここからはいつものお2人にお願いしたいと思います。
実況：ここからは実況・A部と解説・B藤さんでお伝えします。B藤さん、よろしくお願いします。
解説：（パラパラパラ・・・・）あっ！よろしくお願いします。
実況：その雑誌は何ですか？実況始めますよ！
解説：すみません。求人雑誌ですよ。今回でこの解説の仕事なくなったら、無職なので。
実況：気持ちはわかりますけどね、仕事には集中してくださいね。
解説：はい、失礼しました。
実況：あとでそれ、私にも見せてください。
解説：・・・・ええ、どうぞ。
実況：それでは始めましょう。

実況：プレイヤー側、赤・名門の「２」を取りました。
解説：少しでも勝利点を取りにいきたいですね。

実況：ロボットも勝利点の高いものを取りにいきましたね。
解説：ルール上はストリートで１番勝利点の高いものを取っていきますからね。
　　　なので、プレイヤー側はカードを取りに行くのもよいですが、カードを捨てて、早くヤマを枯らして、ゲームを早く終わらせに行くのもアリなんじゃないでしょうか？
実況：現時点でどこまで得点が取れているかも問題ですね。
解説：そうですね。

実況：プレイヤー側、このタイミングでこのカードを取りますか。
解説：そうですね、やっぱり、ゲームを終わらせに行く必要がありますよね、このままだとどんどん相手に取られますよ。


実況：ロボットに２枚取られてゲーム終了です。
解説：画像に出ていないですが、２回カードのヤマが枯れましたね。
　　　さあ、両者の得点はどうなったんでしょうかね。

実況：これはプレイヤー側の勝利点のあるカードを並べたものです。
　　　最終得点は
　　　プレイヤー→７２点





　　　ロボット→９３点
　　　となりました。以上でこのゲームはロボット側の勝利となります。
　　　以上でライボ郎さんにお返しします

ライ：ここまでどうもありがとうございました。また近いうちにリベンジマッチの様子をお見せしたいと思います。次回もお楽しみに