みなさん、いかがお過ごしでしょうか。ライボ郎です。
最近は我が家では1人用サイズの土鍋が活躍しています。鍋は良いですね。野菜は摂りやすいし、調理も後片付けも手間がかかりませんね。白菜と春菊とキノコ類は貴重なわが友です。あと、土鍋というところが大事ですね。火からおろしてもすぐには冷めないで温かくいてくれるので、卓上コンロは必要ないです。
さて、ずっと続けてきた「ファミリア第2版」のソロプレイ用ルールでの実況・解説ブログですが、今回を入れてあと2回の予定です。初めて遊んだゲームだったので、説明書を確認しながらゲームを進めながら、行動をするごとに写真を撮りながら、という作業でゲームが終わるまで繰り返しました。後で自分のプレイを見ると、違う選択肢があったんじゃないかと思うこともあります。
このシリーズを初めて読むという方は
これが初回なので、こちらから読んでみてください。
それでは、実況・解説のお2人、よろしくお願いします。
実況:ここからは我々がお伝えします。B藤さん、今日もよろしくお願いします。
解説:(イテテテテ、)よろしくお願いします。
実況:B藤さん、どうしました?
解説:いや、今日急いで家を出るときにテーブルの脚に足の小指ぶつけちゃって、まだ痛いんですよ。
実況:え?骨折れてませんか?後で病院行ってくださいね。
ということでさっそく始めましょう。

実況:ロボットがこのカードを取りました。
解説:ここからは、ストリートにある中で一番勝利点の高いカードを取っていきますよ。
厄介です。

実況:プレイヤー側です。2枚の黄色:愚連隊のカードを組事務所から復帰させました。
解説:ここで大きなランクのカードを取りたいですね。
実況:1ターンで2枚の愚連隊を使えますか?
解説:使える特殊能力は1回ずつですね。

実況:「1」の愚連隊を、愚連隊を使って取りました。
解説:ここまで来たら、もっと大きなランクを狙いに行けなかったのか?と思ってしまいますね。
そうしないと、ロボット側は毎回1番勝利点の大きなカードを持っていきますからね。
実況:これがどう響くでしょうか?次を見てみましょう。

実況:ロボットはランク「3」のカードを持って行きました。
解説:次に人間サイドがどう動くかですね。

実況:人間サイド、愚連隊がランク「4」の傭兵に襲い掛かりました。
解説:ランクの高いカードは何としてでも取りたいですからね。これはチャンスですね。
そしてこのカードのランクは現在、「2」になります。

実況:傭兵を使って、無事にランク「4」のカードを取りました。
解説:これを取っていなかったら相手に取られていましたよね。取れてよかったです。

実況:しかし、ロボットもランク「4」を取りました。
解説:う~ん、まあ、次に大きなランクのカードを取りたいですよね?人間側は
実況:そうですね。というところで、今回はここまでです。次回のブログをお楽しみにお待ちください。
A部さん、B藤さん、ありがとうございました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。次回、このシリーズおそらく最終回?となります。
よろしくお願いします。
最近は我が家では1人用サイズの土鍋が活躍しています。鍋は良いですね。野菜は摂りやすいし、調理も後片付けも手間がかかりませんね。白菜と春菊とキノコ類は貴重なわが友です。あと、土鍋というところが大事ですね。火からおろしてもすぐには冷めないで温かくいてくれるので、卓上コンロは必要ないです。
さて、ずっと続けてきた「ファミリア第2版」のソロプレイ用ルールでの実況・解説ブログですが、今回を入れてあと2回の予定です。初めて遊んだゲームだったので、説明書を確認しながらゲームを進めながら、行動をするごとに写真を撮りながら、という作業でゲームが終わるまで繰り返しました。後で自分のプレイを見ると、違う選択肢があったんじゃないかと思うこともあります。
このシリーズを初めて読むという方は
これが初回なので、こちらから読んでみてください。
それでは、実況・解説のお2人、よろしくお願いします。
実況:ここからは我々がお伝えします。B藤さん、今日もよろしくお願いします。
解説:(イテテテテ、)よろしくお願いします。
実況:B藤さん、どうしました?
解説:いや、今日急いで家を出るときにテーブルの脚に足の小指ぶつけちゃって、まだ痛いんですよ。
実況:え?骨折れてませんか?後で病院行ってくださいね。
ということでさっそく始めましょう。

実況:ロボットがこのカードを取りました。
解説:ここからは、ストリートにある中で一番勝利点の高いカードを取っていきますよ。
厄介です。

実況:プレイヤー側です。2枚の黄色:愚連隊のカードを組事務所から復帰させました。
解説:ここで大きなランクのカードを取りたいですね。
実況:1ターンで2枚の愚連隊を使えますか?
解説:使える特殊能力は1回ずつですね。

実況:「1」の愚連隊を、愚連隊を使って取りました。
解説:ここまで来たら、もっと大きなランクを狙いに行けなかったのか?と思ってしまいますね。
そうしないと、ロボット側は毎回1番勝利点の大きなカードを持っていきますからね。
実況:これがどう響くでしょうか?次を見てみましょう。

実況:ロボットはランク「3」のカードを持って行きました。
解説:次に人間サイドがどう動くかですね。

実況:人間サイド、愚連隊がランク「4」の傭兵に襲い掛かりました。
解説:ランクの高いカードは何としてでも取りたいですからね。これはチャンスですね。
そしてこのカードのランクは現在、「2」になります。

実況:傭兵を使って、無事にランク「4」のカードを取りました。
解説:これを取っていなかったら相手に取られていましたよね。取れてよかったです。

実況:しかし、ロボットもランク「4」を取りました。
解説:う~ん、まあ、次に大きなランクのカードを取りたいですよね?人間側は
実況:そうですね。というところで、今回はここまでです。次回のブログをお楽しみにお待ちください。
A部さん、B藤さん、ありがとうございました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。次回、このシリーズおそらく最終回?となります。
よろしくお願いします。
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