みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

このブログにはヤギの写真が貼り付けられていますが、これは自分が当番で世話をしている仔達です。
彼らとの付き合いは半年ぐらいになりますね。いたずら好きでジャレ噛みとかしてきて、まあまあ痛い目に合うこともありますが、こちらの顔は完全に覚えていて、そして、餌をくれたり可愛がってくれたりする人のことをほぼ完ぺきに覚えてもいるので、「ああ、頭が良いなあ」と感心もしますね。
そしてなによりも餌を待っているときのあの目がカワイイ~~~~~~。

と、やぎについてのお話が終わったところで、今回も「シェフィ」のリベンジ戦の様子を前回のブログに引き続き、実況と解説のコンビでお届けしたいと思います。
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実況:今回は「繁栄」のカードから始まります。③のひつじ3枚をフィールドに出しました。
解説:前回は良い流れに見えた部分もありましたが、カードに苦しめられた場面もありましたからねえ。
   今回はカードのダメージも受け止められるように準備もできると良いですね。
:防御も考えた「繁栄」の使い方、ということでしょうか?
:そういった部分もあるとは思いますが、そううまくいかないのがこのゲームですよね。
:そうですねえ。
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:「牧羊犬」で「落雷」をガード!
:これはここでは良い選択だったんじゃないえしょうか?せっかく「統率」などでカードを強いものにランクアップできそうなのに、邪魔されたくないですからねえ。
:ところで解説さんはこのゲームで勝利した経験はおありなんでしょうか?
:「牧羊犬」のカードのワンちゃんの絵なんですが、ワンちゃん可愛いですよね。
:ええ、ナデナデしたくなりますね。ところで先ほどの質問ですg・・・・
:次はどんな手ですかね?
:・・・・・さあ、次の手を待ちましょう。

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:ここで「統率」、⑩3枚で㉚に変えました。
:でもここでは全く安心できませんよ?このターンが終われば敵ひつじは100まで一気に増えますからね。さらに勢いに乗れないと勝利は遠いですよ?
:残ったカードは何か、が気になりますね。
:そうですね。
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:これは痛いか?「暴落」が来てしまった。半分になるまでカードを捨てさせられる。③を2枚すてました。
:③がクッションになってくれたと考えるべきか?これは難しいところですね。まあでも、これぐらいの被害で収まってよかったと考えて、次に早く切り替えるべきですね。
:ここは引きずらずに次に進めるか?
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:「地に満ちよ」①を空いたところに埋めていきます。これはクッションになるという考えでも良いですか?
:ただ残りの手数を考えると、守備ばかりでも勝てないですからね。爆発的にひつじを増やしたいところですよね。
:リスクを負う覚悟も必要でしょうか?
:負けない程度には必要じゃないですかね。あとはカードの引きもあるので、そこはある程度開き直って手を打つ必要もありますよね。
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:おおっと!!これは対策ができていなかったか?「」で㉚が⑩になってしまった!!
:いやあ、これは痛いね、痛すぎるね。でもチャンスは必ずどこかに落ちているもんなんでね。しっかりと先を読んで、次の1手に結び付けたいですね。
:さあ、復活できるか?
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:ここは悪いことが続きますね。「」で羊が2枚消えてしまいました。
:この絵のひつじチャンたちはひどい目にあいすぎているよね。ワタシの愛するひつじチャンたちにこんなことをするなんて!!(# ゚Д゚)
:ここからどうなるでしょうか?
:かなり厳しいところではありますよね。でも、まだゲームオーバーじゃないですからね。あきらめたくはないですよね。
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:ここで「落石」ですよ。丸裸にされてしまいそうですよ
:う~~ん。前半で勢いにうまく乗っていけなかったのが痛いですよねえ。
:ところでこのゲームは人類の滅亡後が舞台になっているんですよねえ
:そうなの?
:知らなかったんですか?
:ごめん、説明書は最低限しか読まないからさ。
:ああ・・・・・そうなんですか。
:まあ、それでも楽しめるからねえ。でも人類いなかったらひつじの毛は刈る人いないよねえ。暑くないのかなあ。
:さあ。どうなんでしょうか?
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:ここで2ターン目が終わってしまいました。
:そうですねえ。でも3ターン目でうまくハネる可能性もありますよ。そこに期待しましょう。
:そうですねえ。以上、今回の実況は、終わります。ここでお返しします。

いやあ、キビシイ戦いが続いていますねえ。次回は3ターン目の前半となります。また次回をお楽しみに!!


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