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おはようございます。
職場のヤギ達です。ヤギ達のプライバシーに配慮して画像を少しばかり加工させていただきました(嘘
)。
2頭ともかわいいですね。もうじゃれて噛んでくるのが痛くて痛くて😿

 それはそうと僕のブログの記事はもれなくタイトルがひどいですね。ネーミングセンスの無さに絶望しながら記事を書いています。

 それでも今日も記事を書きます。今回は、
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大好きな畠中恵先生の「とっても不幸な幸運」の感想の記事を書きます。

畠中先生の作品はもともとは「まんまこと」(またそのうち、感想を書こう)や「しゃばけ」など主に時代小説を読むことが多かったのですが、現代モノはこの作品が初めてでした。

舞台が現代になっても、僕が勝手に畠中先生の作品の魅力だと思っている、人物の愛らしい魅力はそのままでした。

現実で会ったらコワモテに違いない登場人物も内面の愛らしさを文の中で感じさせてくれています。

お話の舞台は新宿にある、「酒場」という名前の酒場。その酒場の店長「小牧洋介」の義理の娘の「のり子」が100円ショップで買ってきた缶「とっても不幸な幸運」によって引き起こされる物語。

作品の中にあるエピソードのひとつは、人がいつか蓋をしてしまった過去を、その缶の蓋を開けることで暴き出す。そして、ひとはそれにどう向き合うのか。

もし自分自身がその缶を開けたらどんなものが見えるのか、そして自分はそれにちゃんと向き合えるのか?そんなことを考えながら読みました。

みなさんのこの本の感想をご紹介いただけたらと思います